結婚 〜相沢の人生はいつでもつんく♂とともに〜

つんく♂より 皆様へご報告>2006年4月24日

<ならびに相沢より 皆様へご報告>2006年4月29日

つんく♂から、結婚に関するコメントです。

 ならびに相沢から、結婚に関するコメントです。

この度、私つんく♂は本年6月に結婚することを決意いたしました。 

 この度、私、相沢は本年4月に結婚することを決意いたしました、と言いますか、本日4月29日に結婚いたしました。

ここに至る経緯ですが、昨年の春頃、昔からの福岡の友人に「お見合いしたいなぁ・・・」って、頼んでいました。
その後しばらくして
「真剣に、検討ばするとでしたら、地元に素敵な子がいますけど、冗談やったら止めてくださいね。」
って念を押されながら、7月に当人達同士のみになってしまいましたが「カジュアルお見合い」をいたしまして、非常に興味がわき、8月に正式に交際を申しこみまして、承諾を得て、長距離恋愛が始まりました。

 ここに至る経緯ですが、2001年の春頃、インターネットの出会い系サイトで「誰か素敵な人がお友だちになってくれないかしら・・・」って、頼んでいました。
 その後しばらくして
「真剣に、検討ばするとでしたら、徳島に素敵な子がいますけど、冗談やったら止めてくださいね。」
 ってインターネットから念を押されながら、9月に当人達同士のみになってしまいましたが「カジュアルお見合い」をいたしまして、非常に興味がわき、正式に交際を申しこみまして、承諾を得て、長距離恋愛が始まりました。

そして、メール、電話でのやりとりを経て、11月に上京した彼女と本格的に交際をし、今年の1月に「結婚するぞ」という言葉でプロポーズしました。
2月には福岡の彼女の両親にもご挨拶をさせていただきました。
そして、6月に入籍する予定です。 

 そして、メール、電話でのやりとりを経て、しばらくしてから上京した彼女と本格的に交際をし、まあ何だかんだあったわけですが、もういいかげんええんとちゃうん? 「だってこれは運命だから」「分かるよね?」って感じで結婚を決意しました。
 徳島の彼女の両親にもご挨拶をさせていただきました。
 そして、本日4月29日、無事に入籍いたしました。 

彼女と出会って、さらに新しい自分にチャレンジできる予感がしました。

 相沢もつんく♂さんと同じ気持ちです。

今までの自分の人生の歴史を再認識するチャンスがもらえたような気分です。

 相沢はつんく♂さんのように立派な人間ではありませんが、その「気分」はすごく分かります。

決して出過ぎない自然な人柄にリスペクトする部分がすごくあるし、「感動を分かち合える」という、かつてにはほとんど意識したことのない気持ちが生まれました。末永く、この感動を共有し合えれば最高だと感じています。

 彼女はぼくに「メロン記念日」(的なもの)の素晴らしさを教えてくれたその人であって、だから当然リスペクトする部分がすごくあるし、あと今の彼女のPCの壁紙は「ふんどし姿の出渕誠さん」です。それはとても素敵なことだと思っています。
 本当に毎日、「感動を分かち合え」ています。そして当然のように、「末永く、この感動を共有」するつもりです。
 彼女はいつだって一番大切なことは何かということを知っていて、だから相沢はこれから先ずっと、正しく間違えることができます。相沢は相沢と彼女とを引き合わせた全ての偶然と必然に、そして27年前に生まれた彼女を今の彼女にしてくれた全ての偶然と必然、彼女の家族や友人、つまりは彼女の人生で起こった全てのものごとに対して深く感謝します。ありがとうございました。そしてこれからも、宜しくお願いします。

何分、まだまだ若輩者ではありますが、いつも応援して下さるファンの皆様、関係各位の皆様、親戚親類関係一同の皆様、どうか、暖かいお心で、見守ってくださいますこと、心よりお願い申し上げます。
私ごとで非常に恐縮ではございますが、 御報告とさせていただきます。

 何分、まだまだ若輩者ではありますが、相沢がハローのコンサートに女性を連れていたら、その人が相沢の嫁です。どうか、暖かいお心で、見守ってくださいますこと、心よりお願い申し上げます。
 私ごとで非常に恐縮ではございますが、 御報告とさせていただきます。

つんく♂ 2006年4月24日

 相沢 2006年4月29日

 元ネタつんく♂オフィシャルコメント2006年4月24日/紺野さんと小川さんに関するコメントの下です)